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唐木仏壇
 唐木仏壇とは黒檀(こくたん)・紫檀(したん)・鉄刀木(たがやさん)といった輸入銘木や、欅(けやき)・桑・屋久杉などの日本銘木でできたお仏壇の総称で、生地本来の木目を生かした重量感あふれるお仏壇です。
 金箔や飾り金具を使用しないため、きらびやかさは抑えられますが、普段のお手入れが簡単で、痛みにくいのも特徴です。

 唐木仏壇の製品価値は、造りや彫刻の精巧さとともに、唐木材の使われ方で決まります。すべて無垢(むく)材を使った最高級品もありますが、一般的には厚さ5ミリ〜8ミリ程度の唐木材を張り合わせた「練り製品」が主流です。
 見た目は同じようでも、塗装や印刷によって木目を出した粗悪品も多数出回っていますので、信用のおけるお店でご購入ください。

唐木材によるイメージの違い
黒檀 紫檀 鉄刀木
 最も重厚ですが、部屋の中では若干暗く見えます。
 落ち着いた色合いで、どんな場所にも似合います。
 木目がはっきりしているため、好みが別れます。


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